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2014-08-09 09:42 | カテゴリ:長崎de生きらんば
ジャンル:ブログ テーマ:つぶやき
順天姉です。

今日は8月9日です。

長崎では8月9日は特別な日です。

いい意味の特別な日ならいいのですが、原爆が投下され、たくさんの命が亡くなって、今も多くの人の命に陰りを落としている元凶を作った日なのです。

なので、毎年、平和公園では祈念式典が、長崎の学生は学校で平和教育が行われるので登校日です。

関西へきて、この話をすると、ちょっと引かれるのがつらいです。

私にとっては当たり前のことだったのですが、生粋の関西の方々には対岸の火事という感じなのでしょうか?でも関西でも大阪大空襲があったりしてるのに、そのことは伝承しなくてもいいのかな~?

私の娘の学校では毎年広島に行って、平和教育が行われるようですが、これはきっと何十年も行われていると思うのですが、伝わっていない感じがします。

先日の横浜の学生が原爆遺構を案内中に暴言を吐いた事件は衝撃でしたが、この生徒はたまたま言葉に出したので聞いていないことがわかりましたが、黙って話を聞いていても、なぜこの話を聞かなければならないのか伝わっているかは正直ギモンです。

数年前に原水爆禁止世界大会というものに出席する機会がありましたが、その大会には多くの団体が入っていて、その団体に入ってる人も、ホントに原水爆禁止を求めている人と、団体からの要望で仕方なく来ている人も多くいたようです。仲間がいるから来たって感じの若い人も多かったです。

今年で69年たって、その大部分の年月を広島・長崎は「もう戦争はいやだ。核兵器なくなれ。」と訴えているのですが、自分に起こっていないことは69年たってもなお浸透しないって感じに思います。

しかし、伝承の後継者がだんだん少なくなってきたと言われる昨今ですが、長崎の原爆資料館には沖縄出身で案内係のボランティアをしている学生さんがいるらしい。長崎の被爆者の話を聞いて考えてくださったらしいですが、たくさんの人が聞いても、アクションを起こしてくれる人はほんの一握り。
↓沖縄と長崎の共通点から共感してくれたようです。
伝承者

でもアクションではなくても、自分の心の中を変化させることはできるのではないでしょうか。

なぜ原爆の話を毎年聞かなければならないのか・・・それは被爆者たちがもう二度とこんなことはしてもらいたくない。子どもや孫をこんな目にあわせたくない。

そう、私たちのためなのです。

私たちのための話を聞いて、私たちの今後を考えることが大事なのだと思います。

長崎の原爆資料館は、原爆の惨状の部屋から、今、核保有国はどれだけいるのかという部屋にうつっていくのですが、今、そして明日を考えることが被爆者の話を聞くということなのではないでしょうか。

もうすぐ11時2分です。

長崎市では多くの人が黙とうするのですが、365日の自分の大変な生活の中で、ほんの1日、ほんの1分ほど、平和について考えてみてはどうでしょうか・・・。

↓今年はテントは台風の影響で撤去されたらしい。
祈念式典2
↓例年はこんな感じにテントが張られています。
祈念式典3
↓7時半開場だったのが、8時半になったそうです。ですが、多くの人が出席してくれてるみたい。安倍首相とケネディ日米国大使来てくれるって話なのですが~
祈念式典1
↓関西は猛烈な雨です~。台風は左側より、右側が雨ひどいらしい。左側って長崎方面なんだよね~。11時2分雨降らないでほしい。
台風情報



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