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2012-10-29 16:12 | カテゴリ:長崎de食べんば
ジャンル:ブログ テーマ:雑記
順天姉です。

先日、ケンミンショーを見ていたら、愛媛県大洲市では、ご飯と中華麺を炒めたものをちゃんぽんと言うのだと見ました。
おお~こんなちゃんぽんもあるんだ~

その隣の市の八幡浜では、鳥ガラや煮干でダシを取ったアッサリとしたスープに太麺、肉、野菜に蒲鉾などの練り製品が入った八幡浜ちゃんぽんが名物なんだとか。

お隣の市なのに、「ちゃんぽん」という言葉の表す料理が全然違うのは面白いですね。

沖縄ではご飯の上に、野菜炒めに缶詰のポークやコンビーフハッシュを加えて卵でとじたものをのせた料理をちゃんぽんと言うのだそうです。

「ちゃんぽん」という言葉は江戸時代の造語なんだそうで、まぜこぜという意味なんだとか。鉦(ちゃん)と鼓(ぽん)という擬音からきたらしいです。

それが、料理の名前になって、しかも、ひとつの料理の名前じゃないってところもすごい・・・同じ国のハナシなのにね~^^;

長崎のちゃんぽんの由来は

その1
四海樓さんの本によると、「支那饂飩」というのがちゃんぽんの最初の名前だったそうです。
支那饂飩を出した頃は、中国からの留学生が多く、四海樓さんの店主が留学生に「ご飯食べたの?」と聞いてい て「まだ食べてない」と答えると「では、うちで食べて行きなさい」という会話からちゃんぽんを出していたそうです。その「うちで食べて行きなさい」という言葉は「請到我家吃飯(チンダォウォジャーチィファン)」で「吃飯(チィファン)」が長崎の人に「ちゃんぽん」と聞こえ、食べていた支那饂飩をこれちゃんぽんって言うんだ~と長崎人が勘違いしたんじゃないかって事が書かれてました。明治の終わりくらいには四海樓さんのメニューでは支那饂飩はちゃんぽんとなっていたそうです。

その2
ポルトガル語の「チャンポン(混ぜる・混合するの意味)」がなまったものを使った。
鉦と鼓という江戸時代の造語というのもあり、ポルトガル語でもあるんか~ちゃんぽん恐るべし^^;

その3
当時の中国人の呼び方である「チャン」と日本人の「ポン」を取ってチャン+ポンと名付けた。

その4
「明治初年、長崎人である本吉某が、丸山にて支那うどんをちゃんぽんと名付けて開業したもので、ついにちゃんぽんは支那うどんの固有名詞となった」と、文献に残されているらしい。

「ちゃんぽん」という言葉にたくさんの思いが入っているのでびっくりです。

それは1料理にいろんな具材が入ってるのと一緒。みんなを幸せにしたいという思いを具象化したものなんじゃないかと私は思っています。まだまだ私の知らない「ちゃんぽん」がたくさんあるのかも・・・知っている方良かったら教えてください~(*^_^*)

↓昨日、とんこつ味の鍋だったんで、順天に送ってもらったちゃんぽん玉を投入してみました。それなりに美味しかったんですが、ちゃんぽんが食べたくなりました。
s-DSC02947.jpg
長崎のちゃんぽん玉を全国のスーパーで買えるようにならないものかしら~貴重なちゃんぽん玉が食してしまったもうなくなった~(;_;)
以前、このブログを読んでるよ~と私の昔の知り合いが、今は別の土地に住んでるけど、ちゃんぽん玉は実家に送ってもらってるってメールをくれました。長崎からかなーーーり他県に嫁いだり、働きに出たりしている人がいると思うのですが、みんなちゃんぽん恋しがってると思うんですよね~長崎の麺屋さんなんとかなりませんか~??^^;

追記:私が青年の家でお世話になった方、メールありがとう。そして読んでくれてありがとうね。遅くなったけど~つーか、メルアド書いてなかったんだもん(>_<)

追記2:ちゃんぽんの由来は「みろくや」さんのHP「四海樓」さんのHPに詳しく書かれています。他はウィキペディアも参考にしました。

ちゃんぽんがいつまでもみなさんのお腹を満たす料理であることを願っています
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