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2012-05-05 17:30 | カテゴリ:長崎de食べんば
ジャンル:グルメ テーマ:スイーツ
順天姉です。

今日はこどもの日だったので、近所で評判の和菓子屋さんへ柏餅を買いに出かけました。朝9時半開店と聞いていたので、9時半に行ったら長蛇の列。

ううう、田舎もんの私は長蛇の列に並ぶのが大の苦手。あきらめて帰ってきました。

で、心の中は柏餅だったんで、他で買うのもなんだかな~(:_;)だったので、近所のスーパーでちまきを買ってきました。

↓長崎のちまきはこんな感じで、一般に「あくまき」と言うらしいですが、順天では「ちまき」って言ってたんで、「あくまき」という言葉を知ったのは実はつい最近。
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↓こうやって糸で切って、
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↓砂糖をつけて食べる。
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んですが~、関西ではこちらが「ちまき」と言うんだそうで、これしか売ってなかった(^_^;)

が、これはこれでうま~~い

↓上新粉で作ってあるそうですが、
chimaki1

↓笹の香りとちまきが合う~♪
chimaki2

ちまきは平安時代ごろ中国から伝わったそうですが、中国では米粒を残したちまきなのですが、日本では米粒を残さないちまきへと独自進化を遂げたのだそうです。

もともとササではなく、チガヤの葉で巻いていたため、「ちまき」という名前になったのだとか・・・。

戦国時代の川端道喜が、粽を笹で包んだ最初の人と言われているそうです。
餅屋さんに婿入りし、商いを発展させていったお方なのだとか。
戦国時代には天皇の食事もままならない時代であったため、毎朝塩餡を包んだ餅を献上していたそうです。
川端道喜のお店は「御ちまき司川端道喜」という商号で、今も京都の老舗ちまき屋さんなんだとか。
食べてみた~い。全ての商品が予約注文なんだそうですが・・・すっと行ってぱっと食べられるものでもないんですね^^;

もともとちまきは、保存食とされていたのだとか。灰汁(あく)による保存と品質維持を期待したものだったようです。このかたちは長崎のちまきに受け継がれているようです。唐灰汁で作るもんね。
しかし、なんで長崎は晒を棒状に縫ったものに入れて作るんだろう?
ここは調べてもわかんなかったです。

唐灰汁製法のちまきは、鹿児島や新潟や台湾でも同じ製法なんだとか~。
食べてみたいこれも~♪

しかし、チガヤの葉で巻くちまきはどこいったの~?

ちまきが端午の節句に食べられるようになったのは、ちまきと端午の節句が平安時代にセットで伝えられたからなのだそうです。

その後江戸時代に端午の節句 が五節句 のひとつになってから、縁起のいい柏餅が江戸の主流となり、伝統を重んじる上方は粽を伝承したのだとか。
関東では柏餅、関西では粽を食べる傾向が幕末にはほぼ定着していたらしいですよ。

節句に柏餅を食べるようになったのは、柏の葉は、新しい芽が出てこないと古い葉が落ちないことから、「家系が絶えない」という縁起をかついで柏もちを食べるようになったと言われているらしいです。

この話をスーパーの店内放送で聞いて「柏餅」食べたい~となり、どうせなら和菓子屋さんで、となり、買えず、ちまきに流れて、この記事に至りました~(^_^;)

が、5月5日ってこどもの日なんですよね。自分の欲望丸出しの一日となりました。来年は息子といっしょに楽しみます^^;






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