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2012-03-06 15:00 | カテゴリ:長崎de生きらんば
ジャンル:地域情報 テーマ:長崎
順天姉です。

先日、長崎市のブリックホールにて、生まれつき両腕両足がない障害があり、ベストセラーとなった著書「五体不満足」で知られる乙武洋匡さんが、「みんな違ってみんないい」と題した講演会を行ったそうです。

うちにも障がい児がいますので、これはぜひ聞きたかったなぁと思ったのですが、チケット完売だったそうで、残念~っつっても私はちと遠いんですが・・・順天からなら近かったのに~とも思っています(^_^;)

この講演「長崎いのちを大切にする会」と「NPO法人おなかの赤ちゃんヘルプライン」という会が主催だったようですが、長崎市ではこういった会を支援する市民協働推進室というところがあって、「ながさき市民力ネット」というホームページもあります。

「市民力とは」というところに、

長崎市では、市民力を「市民が自主的・自発的に地域課題の克服に取り組もうとする力」と定義しています。 言い換えれば、「地域にある課題の解決を他人任せにせずに、できることは自分でやろう!」という意志を持った市民の力を指します。 地域にある課題を解決するために、長崎の市民力を発揮していきましょう。

と書かれてあります。

「市」といえども結局は「個人」の集まりだと思うんです。
個人1人1人の力がつけば、その市の力はもっと強くなる。力が強いとは「力」ではなく、「生きる力」という事なのだと思うのです。

なんとか知恵を絞りだして、共に生きていこうとする力、それが「市民力」なのかな~と私は思っています。

こういった講演会も主催する側と聞く側がいないと成り立ちませんし、市も市民がいないと成り立ちません。長崎の農水産物は美味しいですが、食べる人がいないと美味しいかもわかりません。

「人」という文字は同じ力で支えてあってひとつの文字になっていますが、等しい力で支えあって世界は出来ているんだなぁとつくづく感じる今日この頃。

ちなみにですが、私がこんな事を考えるようになったのも「障がい」というものをもって生まれてくれた息子の力です。息子が「障がい」というものをもって生まれてくれなかったら気付く事もなかったかもしれません。

息子は発達が遅いので毎日「靴を自分で履けた」→「できた」といっては喜び、「靴下を自分で脱いだ」→「できた」といって喜んでいます。そして私達家族も「できたね~」と喜んでいます。できる人には何気な事でも、これも「できた」のひとつで「喜び」なんだ、と気付かされています。気付かない人に教えてくれているので、これもお互い支え合うかたちのひとつなのではないかと思います。

支えあう力がもっと広がるといいなぁと3月11日を前に思っているのですが、

その支えあう力が地域で育っているのに、なかなか国に届かないのもなぜかなぁとも思っています。

というのも市民団体が署名活動で署名を集めても、署名を議員さんが受け取ってくれないというのもあるからです。

私が「新婦人」という団体の子育てサークルに入っていた時知ったのですが、署名活動しても署名を受けとってくれる議員さんを探すのも大変なんだとか・・・。
福島の新婦人さんのブログでも、

① 市として子どもたちの発育状況を早急に把握して公表して、対策をとって。
② 幼稚園・保育園・公園などの砂場の砂の入れ替え、遊具の除染や買い替えなどをして、1日も早く外で遊 べるようにして。
  市内の線量の低い地域の遊び場の除染を急いで屋外の遊び場を確保して
  また、県の「屋内遊び場確保事業」(予算2億円)を活用して、大型の屋内遊び場や、身近なところでの 屋内遊び場を緊急につくって。
③ 除染をするときは、最新の知識・情報を共有して、無駄なく効果的にして(除染をしている業者さん情報で、プールの水で校舎を除染したら除染前より線量が上がっちゃったみたいなことが結構あるそうです)
④ 県では小中学校の給食の放射線量を計る対策をとるとしていますが、すべての保育施設の給食室に食品の放射能測定器を配備して。

などと市に要望したり、(元記事はこちらです。)

・ 保育園にも食品の放射能測定器を!測定する1kgの食材代も払って
・ 子どもを守るために親を守って!避難休暇制度などつくって
・ 自然豊かな中で保育してきたのにできなくなった…しっかり除染して!
・ また友達が避難… 国が計画も予算も責任もって除染して
・ 40万・8万の補償金さらなる分断招く!全県民対象に
・ 事故から今まで何も変わってない!健康が心配…18歳以下医療費無料早く
・ 市町村と県と国の連携とれてない!連携して子どもを守って
・ 仮置き場や中間貯蔵施設など国が責任もって示して除染して!

などと国に要望したりしているのですが、(→元記事こちらです。)

なかなか伝わらないのは何故なんでしょう?伝わらないとは要望が通らないという事だけではなくて、その場の雰囲気も詳しく書いてあるのですが、その雰囲気が気持ちを汲み取ろうという感じではないので、伝わらないという言葉を使って書きました。

ですが、市民力×市民力ならもっと大きな力になるはず。長崎も広島もそうやって復興してきたんだもん。「知る」という事も市民力をつける事になるのではと私は考えていますので、もしよろしければ読んでみて下さい。→新日本婦人の会福島県本部のブログ

みんな違ってみんないいとは、ひとりひとりが大事、ひとりひとりが必要、ひとりでは生きていてもちっとも楽しくもうれしくもないよという事なのだと私は思っています。みんながなんでもひとりでできる人だったらつながる必要もないし、まずこの世界に生まれてきてもいないのではないかなぁと思います。

国も早く気付いてくれるといいなぁ(:_;)国民いなくなったら国維持できないんだよん~。子育て世代が国を捨てて他国に移住してるというニュースもあるのに~

ながさき市民力ネットはこちらです。

長崎県でも「ながさきボラんぽnet」というホームページで市民団体の情報を発信しています。

私が以前お世話になっていた新婦人の子育てサークルでは子どもと一緒に遊ぶイベントがあるようですよ~♪→こちら



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