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2011-09-05 16:00 | カテゴリ:長崎no偉人
ジャンル:地域情報 テーマ:長崎
先日、サンテレビというテレビ局では、野球放送の予定が雨のために中止になり、日本名建築めぐりという番組に変更されていました。

そこで、長崎出身の教会建築家の鉄川与助さんと、与助さんが作った田平天主堂を紹介していました。

田平天主堂は平戸市田平町にあり、赤煉瓦造りで国の重要文化財に指定されています。

他にも今村教会という教会堂は、鉄川さんの設計施工で、赤煉瓦ネットワークによる「20世紀 日本赤煉瓦建築番付」では、「西の横綱」といわれているほどの建築物です。この教会も福岡県指定有形文化財です。

残念ならが、私は鉄川さん「作」の教会を見たことがありません。

私はずっと長崎に住んでいて、今は浦上天主堂、過去には大浦天主堂の近くに住んでいたので、教会に対する認識が薄く、あんまり考えていませんでした。

しかし、県外に住んでみて、教会を見てあれ?っと思う。

それは、普通の建築物の上に十字架があって、「おお・・・教会だったか」な~んて事が多い。

長崎の教会のように

「天主堂」

と書かれていたり、マリア様がお出迎え~なんて事が少ない事に気がつきました。

鉄川さん作の教会も、長崎にいる間に見に行っておけばよかった・・・と、つくづく後悔です(;_;)

鉄川与助さんの事については、「おじいちゃんが建てた教会」というHPを見てみてください。
身内の方のHPなので、鉄川さんの事も、長崎の教会の事もとても詳しく書かれています。

以前も書きましたが、長崎の教会は、全部ではありませんが、世界遺産暫定リストに掲載されています。

長崎の教会って、信者の人が長~い間、迫害や原爆からも守り抜いたものなんです。
(浦上教会は原爆によって破壊されましたが、「新しい」浦上天主堂が被曝した遺物とともに守られています)

やっと今、隣の人がカトリック教徒でも、仲良く平和に手を取って生きていける世の中になったので、鉄川さんもきっと「やれやれ」と思っているんではないでしょうか・・・。

「美しいもの」はいつの世も「美しい」んですもん。

↓2010に撮影した浦上天主堂です。原爆で破壊される前の浦上天主堂の事や、浦上天主堂の過去の事はこちらこちらをお読みください。(「おじいちゃんが建てた教会」のページにリンクしています。)
浦上天主堂1

↓大浦天主堂です。設計指導者はフランス人宣教師のフューレ神父と、プティジャン神父だそうです。
この「天主堂」という文字=教会と私の頭の中では認識しているらしいです。「天主」はキリスト教の神「デウス」を中国語訳した言葉なんだそうです。さすが、長崎、中国語からきてるのか~^^;
大浦天主堂

他、鉄川与助さんについては、長崎のイラストレーターの江島達也さんのブログにも人となりが書かれています。
(アトリエ隼 仕事日記というブログの鉄川さんの記事にリンクされています。)
江島達也さんのイラストは「長崎弁かるた」でみる事ができますよ(^_^)v→記事こちら

てなわけで、長崎の教会をなにとぞよろしく~♪

追記:NPO法人長崎巡礼センターというところでは、ガイドさん付きツアーを行っているようです。教会に興味がある方は利用するといいかもです。教会内って作法があるので、信徒さんじゃないと、わかんない事いっぱいですもん。見る方も見られる方も気持ちいいところにしたいですよね。




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