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2012-01-28 18:10 | カテゴリ:順天の娘
ジャンル:地域情報 テーマ:イベント
順天姉です。

今日、アメリカ在住の妹から電話がありました。
かなり前に送った小包が届いたよ・・・という電話でした。

そうだった~。TUBAKIシャンプー送れと言われてたので送ったのですが、料金が安い船便にしたので届くのにかなり時間かかったようです。送った方もすっかり忘れていました(^_^;)

うちの妹はアメリカ人の旦那とアメリカと日本の国籍をもつ子ども1人の3人家族で生活しています。
アメリカ人の旦那はなんと日本の組子に魅せられ、日本的な家具を作っているアーティストでもあります。

平たく言えば、建具屋さんです。
組子とは障子や欄間などでみかける釘を使わずに木を組み付けている木工技術の事をいうのですが、日本でも障子やら欄間やらって家の中でみなくなったのですが、アメリカで芽吹いているらしいのです。

アメリカの生活様式も少しづつ変わりつつあるようで、家の中で靴を脱ぐ習慣も家の中が汚れるという事から靴を脱いで生活する家庭もでてきたのだとか。

私は妹の家しかアメリカの家庭は知らなくて、妹の家では靴を脱いで入るのですが、他の家では床にカーペットをひいてその上を土足で歩いているらしいです。

土足でカーペットの上を歩くので汚れもとれにくく、ウエットバキュームという掃除機で掃除しなきゃならないし、そういった業者もたくさんいるそうです。

だから、こんなやつやら


こんなやつが日本に進出してきたんですね(ーー;)


しかし、今はウッドフローリングが流行っていて、そのフローリングを汚したくないので靴を脱いで生活するスタイルが浸透しつつあるという話でした。

ので、

ならば日本の下駄箱を作って売ってはどうか?

という話になって、アメリカ人旦那にジャパニーズゲタバコをヨイショしています。

アメリカには下駄箱がないので、アメリカ人旦那は下駄箱の事をあまり理解していないのですが、アメリカの順天妹と私が「ゲタバコはいいよ~」と洗脳しているところです。

他、障子も作っています。
彼の障子は彼なりの独特の組子模様が入った障子です。
釘を使わないという技術はとっても大変なんだそうです。
日本人の妹も「ここまでするか~」というくらいなんだとか。
でも彼はアーティストなので、いいものを作りたいんだそうです。

アメリカではブラインドやカーテンなのですが、ブラインドは閉めてしまうと暗いし、カーテンはいくらレースのカーテンでも人影が見えやすいのでアメリカは危ないんです。
うちの妹が住む地区は田舎のアメリカなんですが、それでも「銃」が日本よりは身近に存在する世界なので、家の囲いの外はすべて車で移動です。たった車で2分ほどのスーパーマーケットに行く時も、歩いて行けないんです。それは歩いている方が命が危険だからです。

でも、障子ならば明かりもとれて、レースのカーテンよりは外から中が見えにくいのではないでしょうか・・・。しかも窓が2重になる事から家の中の冷房暖房が逃げにくいです。うちの妹のいるアメリカ地区は夏は暑く、冬はめちゃ寒いです。

そんな事から日本の文化を「ヨイショ!」「ヨイショ!」と言っています。

日本は戦後たくさんのアメリカ文化を頂きましたが、今度は「どうぞ~」と頂いてもらう番ではないでしょうか。

もちろん、それがアメリカの人の生活をよくするための文化であるならば、なのですが・・・。

彼は私の妹をもらいに順天に来た時に、真っ先に原爆資料館に行ってくれました。
そして被爆者で、しかも、原爆によって自分の父親をなくした順天父に「原爆を落としてごめんね」と言ってくれました。順天父は「あんたが落としたわけじゃあるまい」と笑っていました。
中学生の時に原爆によって自分の父親が亡くなり、それなりに苦労して生活してきた順天父ですが、笑って自分の娘をアメリカ人に嫁に出しました。

そして今、日本人の嫁がアメリカ人の旦那をじわじわと日本文化の伝承者にしようとしています(^.^)

でも、それが「平和」というものではないかなと思います。
お互いの文化を理解する事から「平和」が始まると思うのです。

アメリカのいいものを日本へ。日本のいいものをアメリカへ。

そこからよりよい関係が作れるのが理想なんだけどなぁ。

彼の会社は「B.Holland&co」といいます。

オーダーメイドで家具を作っているので、アメリカ在住の方で日本の家具に興味をお持ちの方は相談してみてはいかがでしょうか・・・。

で、うちの義弟をどうぞよろしく~♪(バナー貼ってます。ただし、英語サイトです^_^;)

↓義弟が作った障子です。アメリカの家庭を明るくする扉になるといいなぁ。だってブラインド暗いんだもん
souji1
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↓噂のゲタバコです。下駄箱の良さを広めよう。靴を脱ぎ散らかしてる家に「Happy」は来ないよ~と言いまくっています。
ゲタバコ

文化の押しつけはしたくないですが、実際アメリカの人達「神」=「キリスト」なんで日本の「運」だのはわかりにくいかも。でも汚いよりきれいがいいと思うんだけど。

靴を脱いだ方が家が汚れないという事に気付き始めたのもいい傾向なんではないでしょうか。

アメリカの人は日本人と同じく「木」が大好きなんですって。木の建具を好まれる人はとても多いそうです。
日本は湿気が多く、木は呼吸するのでその呼吸によって部屋を調湿してくれるから日本にあった材料だと聞きました。
アメリカの人もきっと「木」が人と同じように生きているのを感じているから、木の材料の建具を好んでいるのだと思います。

根本はみんな同じなのだと私は思うんです。

↓彼のショップが入ったビルディングだそうです。めっちゃアンティーク(^_^;)
ブライアンオフィス

明日から「2012 Wood Working Show」というイベントに出店するそうです。詳しくはこちらを~♪(米イベント主催のサイトにリンクしています。)

そんなアメリカ一家に、順手姉は呑気にも、↓TUBAKIの椿油は「五島産」よ~♪と「長崎」を宣伝しています(*^。^*)


追記:ここで私が書いている「アメリカ」とは「カンザスシティ」の事を指しています。アメリカといっても広いので私が書いている記事の内容にあてはまらない土地もあると思います。こんなところもあるんだなぁと思ってくださるとうれしです。(*^_^*)
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2010-03-17 15:54 | カテゴリ:順天の娘
順天の娘とは、その名の通り、お店の屋号が「順天」なので、お客さんや近所の人から私の事を「順天の娘」と名前のごとく呼ばれていました。
 
実は私はそれが嫌でした。

会社へ行けば○○会社の○○さん。
家に帰れば順天の娘。
私の名前の入る余地なし。

私っていったい・・・・。

とか思っていたんですが・・・。

よくよく考えると、
今じゃ、○○さんの奥さん。
○○ちゃんのお母さん。
だもの・・・。

これは永遠続くんだ~~~っと考えて、やっと「順天の娘」が受け入れられるようになりました。

そうそう、この前知ったのですが、神社でお参りする時、住所氏名を心の中で言わないといけないそうですね。そうだったんだ~~神様にも言わないといけないのに、私という人間がどこに所在、所属するかってとても大事な事なんだ!と再発見。つーか気付きませんですみませんって感じです。

↓順天の近所はこんな感じでかなり住宅密集してます。上の方の家まで出前にも行ってます。ので、順天の娘達は変な事するとうわさも広まるんです~~これが一番いやだったんですね。「順天さんちの娘さんは遅くに家に帰っていたね~」とか言われちゃう。今では見てくれる人がいるってありがたいと思えます。隣近所のつながりが薄~い所に住んでやっとわかりました^_^;
順天近所.JPG

2010-03-14 10:55 | カテゴリ:順天の娘
順天には3人の娘がいます。

現在関西に住んでいる”順天姉”。
旦那と娘と息子にもまれながら、関西近辺を車でぐるぐる回って生活してます。

現在アメリカ、カンザスシティに住んでいる”順天妹その1”。
旦那と息子にいたぶられながら、アメリカのひろーい道路を車でぐるぐる回って生活してます。

そして、順天のお店でがんばっている”順天妹その2”。
順天母と順天父、娘2人の世話をしながら朝から晩まで働く、働きモンです。車と原付で長崎のせまーい道路をぐるぐる回って生活しています。

そして”順天孫娘その1”はついにこの春、長崎ではお嬢さま学校として有名な「活水高等学校」を卒業しました。次は「こころ医療福祉専門学校」へ行くそうです。

”順天孫娘その2”は「長崎工業高等学校」でがんばってます。

最後に”順天孫娘その3”は今度幼稚園の年中さんになります。
今一番順天の娘の中で巨大な力をもっています。

順天の”娘”はそうやって脈々と受け継がれていくのかね~^_^;

順天の系図.gif

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